妊娠に近づく冷え対策

なぜ冷えを改善する必要があるのか?

私の住む広島も毎日寒い日が続きます。特に朝はなかなか布団から出れずに毎朝勇気が必要です(笑)

問診をしていると「冷えがある」と答える方がほとんどです。

末端が冷える、体温が元から低いなど悩まれている方は多いですね。

妊活をされている方なら冷えは良くないって聞いたことはあると思います。なぜだかわかりますか?

例えば末端が冷えている場合は末端から心臓に血液が戻るときに冷えた血液が骨盤内を通ります。そうすることで子宮や卵巣の機能が下がります。さらに栄養素がしっかり届いていないと卵子や子宮内膜が十分に育たず妊娠する確率がさがっていきます。卵子は血液が豊富で温かい場所を好むため血行が良くなると子宮や卵巣もスムーズに機能でき妊娠へと近づきます。

冷えのパターン

①熱を作れない

②熱を送れない

③熱をあげたくない

熱を作れない

元々体温が低い方。エネルギーの不足。酸素摂取の力がさがっている方が多いです。

栄養素不足から細胞の質をさげているので、栄養をいれてあげましょう。

特に亜鉛(牡蠣、ナッツ、赤身の肉)今はやっぱり野菜たっぷり牡蠣鍋、ビタミンB1(豚肉、枝豆、ゴマ)豚肉とピーマンの生姜炒め、マグネシウム(豆類、海藻類、にぼし、鰹節)豆腐ステーキ。僕の好きなレシピを添えてみました。

熱を送れない

筋肉不足や運動不足によって血液が全身に送れていない状態です。

全身運動としてウォーキングや軽いジョギング(息が上がらない程度)

20~30分を目安に続けてみましょう。

股関節周りのストレッチも効果的です。

簡単なのは仰向けに寝てエア自転車こぎです。30秒を1セットとして様子をみながらセット数を増やしてみてください。

熱をあげたくない

脳圧が高くなっていてのぼせたり頭がむくんで大きくなっている状態です。体が自然と冷えていたいと判断するのです。

自律神経のバランスを崩して常に交感神経(興奮状態)優位になっている方が多いので、40度くらいのぬるま湯に20分漬かる。両耳をグルグル回すと自律神経の切り替えをスムーズにしてくれます。

最後に

習慣的に甘いものや冷たいものを摂取していると内臓に負担がかかるので少しづつでもいいので減らしていきましょうね!

人間の身体は適応する力があります。寒いからといって暖房のきいた部屋に閉じこもっていたら適応力がさがって、免疫力もさがります。体調管理の面からも時々は外の風にふれることも大事だと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。